スポーツ・オブ・ハートとは、スポーツや芸術の分野で活躍する障がい者の社会的な知名度の向上を目的としたイベントです。ぜひ、コンセプト動画をご覧ください!

これまでの、スポーツ・オブ・ハートの開催実績を紹介いたします。

2016年

2016年10月14日(金)・15日(土)・16日(日)3日間の開催。渋谷区共催のもと「地域と共にノーマライゼーションの考え方を発信する」という新たなスタイルに挑戦。国立代々木競技場第一体育館および代々木公園野外音楽堂を中心に近隣小学校や公道にも会場を広げて開催されました。

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2015年

2015年10月17日(土)・18日(日)に、代々木陸上競技場にて第3回目となる「スポーツ・オブ・ハート2015」を開催。「共に生きる。」をスポーツ・オブ・ハート開催への核となる合い言葉に、2日間を通して約3万人が来場しました。

イベント当日の模様は、「NEWS ZERO」、「めざましテレビ」、NHK、朝日新聞、Yahoo!ニュースなどをはじめとする、テレビ、新聞、雑誌、ラジオといった様々なメディアにて取り上げられました。

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2013年

2013年5月5日、6日に代々木国立競技場をメインに開催。歌手の石井竜也さんがスペシャルライブを開催するなどしてイベントへの理解と交流を呼びかけました。

東京オリンピック・パラリンピックの招致曲「フライング・ハート」も披露され、大空を感じさせる水色に染まったステージから、「みんなで夢を飛ばそ!!」と五輪招致をアピールしました。

(その後、東京五輪の招致が見事決定しました!)

2012年

2012年3月3日、4日に恵比寿ガーデンプレイス周辺で開催されました。パラリンピック出場者、つまりパラリンピアンの呼びかけがきっかけで「すべての人たちが幸せに暮らせるニッポン」を目指すプロジェクトとしてスタートしました。